•2023年5月22日、ENACOMはWi-Fi 6Eで知られているWi-Fi用の6GHz帯域を公式的に割り当てる決議案756/2023を発表しました。
•2020年に発表した基準Public Consultationによると、下位帯域に割り当てられましたが、それ以降多くの研究と要請により上位部分も割り当てられることになりました。
•該当決議案の要約は次の通りです。
→5929 - 7125MHz(以降6E帯域)
→6E帯域は室内でのみ運用される場合がございます。
→作動条件
Product
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Max. Output Power (EIRP)
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Max. EIRP spectral density
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Access Points & Slave Devices
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30 dBm
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5 dBm/MHz
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Client Devices*1)
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24 dBm
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-1 dBm/MHz
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*1)Client Device : Device which transmission is under the control of an access point and is not capable of starting a network.
→6E帯域を使用する装置は運送手段(車両、汽車、ボート及び飛行機)で作動するものを禁止しております。
(しかし、10,000フィート以上の航空機からの使用は受け入れが可能です。)
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