JNM Global

Global Approval Partner

JNM Japan/認証情報 12

KCS 安全認証_MOU 締結外国安全認証機関の現況

連番 機関名 協力分野 国家 1 Nemko 防爆 ノルウェイ 2 PTB 防爆 ドイツ 3 TIIS 防護装置(防爆含む)、保護具、産業用機械(Sマーク対象品) 日本 4 SITIIAS/NEPSI 防爆 中国 5 NANIO "CCVE" 防爆 ロシア 6 the Sira Certification Service 防爆 イギリス 7 INERIS 防爆 フランス 8 APAVE 安全帯、呼吸用保護具 フランス 9 SGS Baseefa 防爆 イギリス 10 TUV Nord CERT 防爆 ドイツ 11 DEKRA Certification B.V 防爆 オランダ 12 TUV Rheinland KCs, Sマーク対象品 ドイツ 13 Lloyd's Register KCs 対象品(圧力容資材) イギリス 14 S.G.S Korea KCs, Sマーク対象品 韓国(ス..

保護区_安全認証の免除/一部免除(産業安全保健法施行規則第109条)

全て免除 (第109条の第1項) 一部免除 (第109条の 第2項) 研究・開発を目的に製造・輸入したり輸出を目的に製造する場合 「高圧ガス安全管理法」第17条第1項による検査を受ける場合 「エネルギー用合理化法」第39条第1項による検査を受ける場合 「電気施行法」第63条による検査を受けた場合 「港湾法」第26条第1項・第2項及び第4号による試験を受けた場合 「鉱山保安法」第9条による検査のうち、鉱業施設の設置工事または変更工事が完了した際に受ける検査を受けた場合 「建設機械管理法」第13条第1項第1号・第2号・第3号による検査を受けた場合 「船舶安全法」第7条による検査を受けた場合 「原子力安全法」第16条第1項による検査を 受けた場合 「消防施設設置位置及び安全管理に関する法律」第36条第1項による形式承認を受けた場合 「防衛事業法」第28条第1項による品質保証を受けた場合 「危..

KCs保護具_法的根拠_適用基準

安全認証 産業安全保健法 第84条 自律安全確認の申告 産業安全保健法 第89条 番号 タイトル 作成者 登録日 添付 照会 1 保護具自律安全確認告示(雇用労働部告示 第2020-36号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ 2 保護具安全認証告示(雇用労働部告示 第2020-35号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ ​ 機械認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marketing@jnmglobal.net

KCS安全検査周期

安全検査周期 •安全検査周期 安全検査対象品 安全検査 自律検査プログラム認証 クレーン (移動式除外) 事業場に設置が終わった日から3年以内に初めの安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 建設現場で使用するものは初めに設置した日から6か月ごとに実施 安全検査周期の2分の1 ※ しかし、クレーン中建設現場外で使用するクレーンの場合は6か月周期 リフト (引越荷物運搬用除外) ゴンドラ 移動式クレーン 自動車管理法第8条によって新規登録以降3年以内に 最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 引越荷物運搬用リフト 高所作業台 圧力容器 事業場に設置が終わった日から3年以内に最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 工場安全報告書を提出して確認を受けた圧力容器は4年ごとに実施 プレス せん断機械 ローラー機 射出成形機 遠心分離機 局所排気装置 コンベア 産業用..

<リスクに基づく考え方 (Risk-based thinking)>

・リスクに基づく考え方は、効果的な品質経営システムとして発展するために必須であります。 ・潜在的不適合を除くために予防措置の遂行、発生するすべての不適合に対する分析、不適合な影響に適切な 再発防止措置を含みます。 ・標準の要求事項に適合できるよう、組織はリスクと機会を扱うために措置を計画して実施する必要があります。 ・リスクと機会すべてを扱うことは、品質経営システムの効果の増進、改善された結果の達成及び否定的な影響の 予防のための基盤を確立しております。 ・リスクは不確実性に影響を与え、すべての不確実性は肯定的な、または否定的な影響を持ってくる場合があります。 ・機会は意図した結果を達成するために有利な状況(situation)の結果を表すことができます。 ・機会を扱うための措置には関連したリスクの考慮も含まれる場合があります。 ・リスクから発生しする肯定的な変更(deviation)..

<ISO 14001:2015の要求事項>

4.組織状況 4.1 組織と組織状況の利害 4.2 利害関係者のニーズと期待の利害 4.3 環境経営システムの適用範囲の決定 4.4 環境経営システム 5.リーダーシップ 5.1 リーダーシップと意思表明 5.2 環境方針 5.3 組織の役割、責任及び権限 6.企画 6.1 リスクと機会を扱う措置 6.1.1 一般事項 6.1.2 環境側面 6.1.3 順守義務事項 6.1.4 措置計画 6.2 環境目標とこれを達成するための企画 6.2.1 環境目標 6.2.2 環境目標達成のための措置企画 7.サポート 7.1 資源(resource) 7.2 力量(competence) 7.3 認識 7.4 意思疎通 7.4.1 一般事項 7.4.2 内部の意思疎通 7.4.3 外部の意思疎通 7.5 文書化された情報 7.5.1 一般事項 7.5.2 作成(creating)及び更新 7.5..

メキシコ_電気装置

1.NOM001/NOM019 (Safety) : 製品のカテゴリー及びHS CodeによってNOM001あるいはNOM019で適用されます ―認証書Holder:現地輸入業者 ―日程:6-8週間 ―必要書類:スペイン語のマニュアル/現地輸入業者情報/ラベル草案/その他技術資料 ―サンプル:1-2EA Normal ―有効期間:1年 ―マーキング: 2.NOM208(有無線認証) 3.IFETEL Homologation (有無線認証) :基本無線機能(BT/WIFI/2.4GHz/55.725-5.850GHz/902-928MH等)がある場合、 ―手順: 1)NOM208規格に合わせて現地試験 2)レポート発効後にNYCEに受付 3)NOM208の発行 4)NOM208及びレポートをIFETELに受付 5)IFETEL Homologationを発行 ―日程:約10-13週間 ..

イラク_電気電子認証

1. CMC(有無線認証) ―License holder:申請者あるいは海外製造社が可能 ―日程:3-5週間 ―必要書類:マニュアル/CE DoC& CE Test report ―現地試験:N/A ―サンプル:N/A ―マーキング:N/A ―有効期間:1年 イラク認証と関連し気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

アルゼンチン_電気電子認証

1.ENACOM(有無線認証) ―日程:4-6週間 ―必要書類 1) Application 2) In/External photos 3) Block Diagram 4) Label draft ―サンプル:必要 ―現地試験:必要 ―有効期間:3年 ―マーキング: 2.IRAM(安全) ―日程:2-4週間 ―必要書類 1) Application 2) Manual 3) CB and CB test report 4) Circuit diagram 5) Label draft ―有効期間:永久 ―マーキング: 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

シンガポール_電気電子認証

1.IMDA(有無線認証) -日程:3-4週間 -License holder:現地代理人/現地輸入業者 -必要書類 1)申請書 2)マニュアル 3)CE & CE Test report -サンプル:N/A -有効期間:5年 2.Safety CoC(安全) -日程:4-6週間 -License holder:現地代理人/現地輸入業者 -必要書類 1)申請書 2)マニュアル 3)CB & CB Test report 4)内/外部写真 5)ラベル草案 6)BOM List -サンプル:N/A -有効期間:3年 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net