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JNM Japan/海外認証のお知らせ 371

パラグアイ、918-928MHz使用を許可

CONATELはRFID,SRD及びLPWAN装備の918-928MHz帯域の使用を許容するResolución1269/2020を発表しました。しかし、この決議案の発効日はまだ不明であります。 重要事項:該当事項周波数帯域を使用するこのような装置の技術媒介変数は規定に設定された制限事項によって構成される必要があります。 SRD及びLPWANの場合: 最大帯域幅はRFIDの場合、500kHz、LPWANの場合、250kHzを超過してはいけず、 チャンネル数は許可された周波数範囲内にあって、最大帯域幅を考慮する限り、制限はされません。 この周波数範囲から作動した装置は製品上にラベルまたは使用説明書内に下記の説明が必要です。 "En Paraguay, este equipo deberá ser configurado para operar con las limitaciones e..

オーストラリア、おもちゃの安全基準を発表

オーストラリア、おもちゃに対する二つの新しい標準を発表。 1. Consumer Goods (Projectile Toys) Safety Standard 2020 2. Consumer Goods (Aquatic Toys) Safety Standard 2020 Consumer Goods (Projectile Toys) Safety Standard 2020は14歳未満児童用の打ち上げロケットを発射できるおもちゃに適用されます。新しい標準要求事項によっておもちゃは関連した自発的オーストラリア/ニュージーランド標準あるいは下記の標準を順守する必要があります。 • EN 71-1:2014+A1:2018 Safety of toys – Part 1: Mechanical and physical properties • ISO 8124.1:2018 Sa..

ENACOM,ラベル規定のアップデート

ENACOMはENACOM承認装置に対する新しいラベリング体系を樹立するResolution 854を発表しました。 アップデートされた決議案の主要変更事項は下記の通りです。 -CNC ID及びロゴはRAMATEL登録番号及びロゴに代替されました。 (RAMATELは形式承認機関CNC,AFTIC及びENACOMの後にある法人として全てのアルゼンチン承認記録を保有しています。) -RAMATELロゴはisologotypeまたはisotypを例に従うことができ、RAMATEL登録番号は、ロゴの下 に配置しなければなりません。 -前にCNCラベリング体系から使用可能であった“略字型式”は、もう不可能でありRAMATEL 製品ラベル含まれている必要があります。 -全ての認証書の保有者は2022年8月12日まで新しいラベル体系を適用する必要があります。 -認証書満了前に更新申請書を提出すれば..

空気清浄機_KAF認証

空気清浄機喘息アレルギー_KAF(Korea Asthma Allergy Foundation)認証 KAF認証は、韓国喘息アレルギー協会から呼吸器及び皮膚の疾患を予防する効果を認証するマークです。 該当認証に対する情報は下記の通りです。 -手順:お問い合わせ受付及び必要資料送付→予備審査→認証項目及び実験期間の選定→test report検討→認証審議及び調印書の締結 -期間:6~12ヶ月 *審議及び研究う進行による平均所要期間です。 -必要書類:会社紹介所、事業者登録証、製品説明書及び詳細スペック、他機関の認証関連資料(保有している場合) -特異事項 1)該当KAF認証は1年後tに更新する必要がアリ、更新時に認証費用別途請求 2)認証以降の特定の場合によって、事後審議及び更新審査の進行 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net i..

スロバキア、医療機器に対する臨時規定を発表

スロバキア政府は医療機器に対する技術の要求事項及び適合性評価手順に対する規定の臨時バージョンを承認しました。このバージョンの規定は2020年6月23日から2021年5月25日まで有効です。 この政府の規定は下記のようなヨーロッパ連合の法的拘束力のある法律を反映しています。 - Council Directive 93/42/EEC of 14 June 1993 concerning medical devices - Commission Directive 2003/12/EC of 3 February 2003 on the reclassification of breast implants in the framework of Directive 93/42/EEC concerning medical devices - Commission Directive 20..

SDPPI,海外試験所認証に関する法令の発表

SDPPIは2020年7月23日にDecree No 124を発表しました。 これによれば、SDPPIは通信装置、携帯、携帯用コンピューター及びタブレットに対する海外テスト試験所のtest reportを認証することができます。しかし、これは一時的なものであり、6ヶ月間有効です。 また、海外の実験室または公認された試験所のtest reportのみ許容されます。 Decree 16には通信装置、携帯、携帯用コンピューター及びタブレットコンピューターに対する公認された外国の試験所が記載されており、この目録には72個の試験所が含まれています。 下記の場合、認証書満了以前に海外試験所認定が撤回される場合がございます。 - accreditation status as a test center determined by APAC-MRA or ILAC-MRA as well as in..

中国、RoHS認証規則変更のお知らせ

中国品質認証センターはCQC21-020304-2011“RoHS認証規則”の改訂に対して告知をしました。 改訂された規則の主要3つの側面は下記の通りです。: - The first one concerns the name of Chinese RoHS regulations - The second is about detection methods for the four phthalates and hexavalent chromium - The third was made to bring the Chinese RoHS Certification Rules in compliance with the Commission Delegated Directive (EU) 2015/863 of 31 March 2015 amending Annex I..

カザフスタン、形式承認規定の検討

カザフスタンは2020年9月、形式承認規定を検討していました。昨年8月に当局は国家CoCが必要なく、EACのみで製品順守を証明していたため十分だという決定が下りました。 カザフスタンの全ての承認プロセスは、新しい規定が公式的に発表されるまで保留となります。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net