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アルゼンチン認証 11

アルゼンチン:初めて5G帯域を公式的に割り当て

ENACOMはアルゼンチンで初めての5G帯域公式割当を知らせる 決議案2386/2022を発表しました。 決議案によると、アルゼンチン5Gのために TDDモードからn78帯域の 3300~3600MHzを使用する予定です。 各移動通信社には 1000MHzの帯域幅が割り当てられます。 3300-3600MHz帯域をする他のサービスの場合 ENACOMが各サービスに 次の通り新しく指定された周波数帯域で 移動することができる猶予期間を設けました。 Service Previously allowed frequency band Grace Period Newly allowed frequency band Fixed Service of Data Transmission and Added Value 3300-3700 MHz 2 years 3600 – 3700 MHz;..

アルゼンチン:RAMATELラベル規定をアップデート

8月11日、 ENACOMはCNCラベルを使用している 既存のENACOM承認品について 3年の猶予期間を付与する お知らせを発表しました。 既存の規定によると、 CNCラベルは既存の製品に対して 永久に許容がされてしました。 しかし、告示の内容によれば 2025年8月11日から 全ての製品にRAMATELラベルを付着する必要があります。 これにより、CNCラベルを使用している 製品のENACOM承認書を更新する場合、 現在使用中であるCNCラベルの写真と RAMATELラベル草案を提出する必要があります。 利害をサポートするために 施行の例示を下記の通りご案内いたします。 ENACOMの2025年3月10日に満了する製品の場合 1.メーカーがENACOMを更新する際にラベルを適用しない場合、CNCラベル写真とRAMATELラベル提案書を 一緒に提出する必要がございます。 2.2025..

アルゼンチン_電気電子認証

1.ENACOM(有無線認証) ―日程:4-6週間 ―必要書類 1) Application 2) In/External photos 3) Block Diagram 4) Label draft ―サンプル:必要 ―現地試験:必要 ―有効期間:3年 ―マーキング: 2.IRAM(安全) ―日程:2-4週間 ―必要書類 1) Application 2) Manual 3) CB and CB test report 4) Circuit diagram 5) Label draft ―有効期間:永久 ―マーキング: 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

アルゼンチン、装備承認規定の変更を発表

ENACOMは2019年11月12日に決議案RESOL-2019-5424-APN-ENACOM # JGMを発表しました。 この決議案は RESOL-2016-8967-E-APN-ENACOM#MCOを代替し、決議案SC N 729/1980を変更しました。 主要変更事項は下記の通りです。 • Registration Documentation 決議案には製造業者、輸入業者/ディーラー及び現地担当者へ必要なアップデートされた文書登録があります。 • Applicants for the registration procedure アルゼンチンから製品を生産する場合、製造業者が自ら登録申請が可能です。そうでない場合、輸入業者または現地代理人が製品登録を申請することができる責任のある期間です。 製品が以前、現地担当者に基づき登録された場合、関連要求事項を守る責任は現地担当者へありま..

ENACOM,現地代理人要求事項の再定義

ENACOM,現地代理人要求事項を再定義したRESOL-2019-5424-APN-ENACOM#JGMを発表 以前は現地代理人が公式的にアルゼンチンにいる製造業者の現地事務所に制限されており、この事務所がcertificate holderの役割をする場合、輸入業者がENACOM認証書を使用するように権限を付与しました。 新しい規定によって、現地代理人はこれ以上外国製造業者を代表するのでななく、ENACOMの範囲に属する製造業者の実際の製品を代表することとして定義されました。 これを通じて現地エージェントのような第3者が公式現地代理人/certificate holderで活動し、輸入業者のような現地会社でENACOM認証書を活用することのできる権限を付与することができます。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnm..

アルゼンチン-案円認証書満了の延長

アルゼンチンは2020年5月、COVID-19により電気安全及びエナジー効率認証書の市場監視締切日を延期するというResolution 119/2020を発表しました。 これは2020年3月20日~2020年5月31日の間に満了する認証書に適用され、該当期間内に満了する認証書の場合、2020年6月15日まで延期となっておりました。 延長を適用されるためには、市場監視を申請する必要があり、書類受付後に延長要求事項を満たすにいは申請者へ通知を行います。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

ENACOM,ラベル規定のアップデート

ENACOMはENACOM承認装置に対する新しいラベリング体系を樹立するResolution 854を発表しました。 アップデートされた決議案の主要変更事項は下記の通りです。 -CNC ID及びロゴはRAMATEL登録番号及びロゴに代替されました。 (RAMATELは形式承認機関CNC,AFTIC及びENACOMの後にある法人として全てのアルゼンチン承認記録を保有しています。) -RAMATELロゴはisologotypeまたはisotypを例に従うことができ、RAMATEL登録番号は、ロゴの下 に配置しなければなりません。 -前にCNCラベリング体系から使用可能であった“略字型式”は、もう不可能でありRAMATEL 製品ラベル含まれている必要があります。 -全ての認証書の保有者は2022年8月12日まで新しいラベル体系を適用する必要があります。 -認証書満了前に更新申請書を提出すれば..

ENACOM,ラベル規定をアップデート

ENACOMはENACOM承認措置に対する新しいラベリング体系を樹立するResolution 854を発表しました。 アップデートされた決議案の主要変更事項は下記の通りです。 アルゼンチンENACOMの基準ロゴ: アルゼンチンENACOMの変更されたロゴ:RAMATEL 2022年からはRAMATELロゴを使用する必要があり、2022年前にはCNCあるいはRAMATELの二つの中から選択し進行が可能です。しかし、ラベルはENACOM認証進行時に提出したラベルを使用する必要があることを先にお伝えさせていただきます。 追加、既に承認を受けた製品の場合、CNCマークのラベルを提出した場合、継続的に該当マークを使用しても無関係です。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmgloba..

アルゼンチン、周波数跳躍及びデジタル広帯域システムに対する新しいTesting Protocolを発表

2020年10月28日、アルゼンチンのENACOMは、発表文NO-2020-73167532-APN-SNYE#ENACOMを通じて周波数跳躍及びデジタルブロードバンドシステムに対するTesting Protocolの改訂を発表しました。 発表文の主要内容は下記の通りです。: 1.周波数跳躍システムに関するTesting protocol V20.1 -ハイブリッドシステム試験に対する内容のみ扱うセクション新規生成 -いくつかの転送帯域を設定できる装置は、設定可能な最小/最大帯域が確認できる必要がある。 2.広帯域デジタル調整システムに関するTesting protocol V20.1 -不要放射に対する新規制限設定:30dBc -いくつかの転送帯域を設定できる装置は設定可能な最小/最大帯域が確認できる必要がある。 上記二つのTesting protocolの発効日は2020年12月1..