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エナジー効率認証 89

スリランカ、移動制限期間を延長

スリランカ政府は6月11日、 移動制限を6月21日午前4時までに延長しました。 これに並びTRSCLの在宅勤務も延長され。 形式承認認証書及び免除確認書発行も TRSCL開放以降に可能になるため追加遅延が生じます。 しかし、形式承認の場合 認証書発行が遅く成るにつれて形式承認番号が先に発行され、 輸入者は該当番号で認証書なしに輸入が可能であるので 業務に参考にして頂きたく思います。 スリランカ認証と関連し、気になる点がございましたら 下記アドレスへお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 ​info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

ANATEL、サイバー保安規定に対する非公式的立場を表明

ANATELはOCDとの長期会議で サイバー保安に対する論議を開始しました。 非公式的ルートを通じて確認したところによると、 先月5月ANATELはサイバー保安に対する規定が 新規認証のみでなく、 更新の件に対しても適用される予定だと明かしました。 該当情報は今現在公式的に発表されたところではなく、 現在ANATELの追加発表を待っております。 公式発表がある前までは100%確実ではない暫定的決定ではありますが、 更新時に義務事項になるくらい 前もってご準備の方よろしくお願いいたします。 該当サイバー規定はこちらからご確認できますが、 ポルトガル語である点ご了承くださいませ。 後日アップデート事項が確認でき次第 追加ご案内させていただきます。 ブラジル認証と関連し、気になる点がございましたら 下記アドレスへお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 info@..

ベトナム、新しい無線規定を発表

MICは既存の Circular 11/2020/TT-BTTTTを保安及び改訂する Circular 01/2021/TT-BTTTTを5月14日発表しました。 新規規定はMIC形式承認及び自己適合評価DoC対象品目を新しく規定し、 2021年7月1日に発効されます。 Circular 01/2021/TT-BTTTTの主要内容は次の通りです。 1. 国家技術標準改定 * QCVN 54:2020/BTTTT (for WLAN / BT / Zigbee operates in 2.4GHz band) * QCVN 74:2020/BTTTT (for 1GHz ~ 40GHz SRD) * QCVN 117:2020/BTTTT (for land mobile terminals and mobile phones) * QCVN 122:2020/BTTTT (for LP..

タイ、TIS62368 Part 1-2563に対する公聴を進行

TISは、TIS62368 Part 1-2563に対する公聴を進行しています。 公聴期間は7月29日までで、 TIS62368 Part 1-2563技術基準及び関連規定の草案等 詳しい事項はこちらからご確認できますが、 タイ語である点ご了承くださいませ。 今回の公聴で進行される草案に対した意見は タイ語で提出するものが勧告されているところ、 提出しようとしている意見がある場合 7月14日までに送っていただければ 決められた形式に従い提出をさせていただきます。 TIS62368 Part 1-2563関連草案の英文本が必要である場合 非公式翻訳本が提供可能であるので 別途のお問い合わせの方お願い致します。 タイ認証と関連し、気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 ​info@jnmglobal.net info@..

シンガポール、安全機関名の変更

Enterprise Singaporeは安全監督機関名を変更する案内文を 6月1日発表しました。 これに並び、既存の“Consumer Protection, Weights and Measures Division”は “Consumer Product Safety, Weights and Measures Office(CPSO)”へ 名称が変更されました。 CPSOは、Consumer Protection (Safety Requirements) Regulations (CPSR)と Consumer Protection (Consumer Goods Safety Requirements) Regulations (CGSR)の 範囲内にある消費財の安全を監督します。 既存に登録された認証事項及び進行中である認証/更新の件に対する影響はなく、 既存と同じく進行..

インドネシア、海外試験成績書に対する要約書提出の義務化

SDPPIは発表文457/DJSDPPI.5/SP.04.09/06/2021を通じて 無線認証申請時、海外試験成績書を提出する場合 該当成績書の要約書を一緒に提出するよう義務化されました。 該当要約書は書類審査員が確認する内容が 成績書内の何ページ、どの部分にあるのかに対する内容を明示する書類で、 試験所で作成する必要があります。 フォーマットは各無線技術別に発表文の付録に羅列されております。 該当規定は7月4日から施行されました。 インドネシア認証と関連し気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

モロッコ、WiFi 6Eの使用を開示

モロッコのANRTは、今年の5月に ANRT /DG/No 07/2021の発表を通じてSRD技術を改訂しました。 今回の改訂を通してSRD技術規定内の WiFI 6E帯域に対する基準を追加し、 これに従いモロッコでWiFI 6Eは下記の条件の下で使用が可能です。 1. 5925-6425 MHz / 200mW p.i.r.e - 室内専用 - 車両/鉄道使用不可 2. 5925-6425 MHz / 25mW p.i.r.e - 室内外兼用(携帯用装置使用可能) - 無人飛行装置使用不可 改訂された内容はこちらからご確認できますが フランス語である点ご了承ください。 モロッコ認証と関連し気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketi..

ニュージーランド、24-30GHz使用に対する意見収束を終了

RSMは、2021年6月10日を区切りに ニュージーランド内の24-30GHz帯域の使用に対する公聴を締め切り 総24個の意見が提出されました。 該当帯域内の主要使用帯域は26GHz帯域と28GHz帯域でm 各帯域別の主要許容技術は下記の通りです。 26GHz International Mobile Telecommunications(IMT) enhanced Mobile Broadband(eMBB), Fixed Wireless Access(FWA) 含む 28GHz IMT Fixed Satellite Services(FSS) Earth Stations In Motion(ESIM) 今回の公聴を進行する書類と意見書は、こちらからご確認できます。 オセアニア認証と関連し気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応..

コートジボワール、車両衝突防止レーダーに対する承認

AIGFは、6月7日に公文0021/250/DGF/DITBS/SATR/DPを通じて ARTCI側に76-77GHz帯域を使用する車両衝突防止レーダーに対する承認権限を与えました。 これに従いコートジボワール内の 該当製品の承認が可能となりました。 しかし、最近ARTCIが監視進行中である関係で 形式承認処理が遅延しておりますので、業務へご参考にしてください。 コートジボワール認証と関連し気になる点がございましたら 下記アドレスにお問い合わせお願い致します。 迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net