前回のニュースレターでご案内したボツワナ形式承認制度免除装備に関するニュースに続き、最近ボツワナの変更された形式承認に関するワークショップがありました。 当該ワークショップの内容によると、免除製品に対して免除確認書が要求され、当該確認書は新しいe-サービスシステムでサポートできます。 ただし、現在としては当該システムがまだ構築中であるため、BOCRA担当者の方に製品仕様書およびCE DoCを提出し、製品が免除対象であるか確認を受けなければなりません。 新システムは2024年3月中に構築を完了し、2024年4月に使用できると予想されます。 新しいガイドラインでは、One-TimeTypeApprovalも導入されており、これにより、一つのモデルに対して一度承認を受けた場合、新しい企業から再度承認を受ける必要はありません。 ただし、その事項は、新しいシステムが利用可能になるまで試行停止され..