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適合登録 3

電子鉄板及びボードのKC認証について(供給者適合性評価等)

本日は電子鉄板及びボードのKC認証についてご案内させていただきます。 電子鉄板及び電気ボードの販売のためにはKC認証を受けていただく必要がございます。 電気用品及び生活用品安全管理法施行規則に基づき、情報、通信、事務機器に該当する 電気鉄板及び電子ボードはKC供給者適合性(電気安全)及びKC適合性評価(電磁波)適合登録を行う必要がございます。 必要書類及びリードタイムは下記の表をご参考くださいませ。 該当認証 KC 適合性評価(電磁波認証) KC 供給者適合性(電気安全) 期間 2 ~ 3 週間 3 ~ 4 週間 サンプル サンプル 1EA サンプル 1EA 必要書類 1, 韓国語の取扱説明書 2. 登記簿謄本1部 3. 回路図 4. 部品配置図 5. 部品リスト (製造者, モデル名, スペック, 認証情報含む) 6. ラベルサンプル * 製品の仕様及び含まれる機能によって認証種類が..

監視カメラ認証についての(KC)適合登録、供給者適合性確認

今回は監視カメラKC認証についてご案内させていただきます。 監視カメラ、IPカメラに対するKC認証の場合 KC適合性評価(適合登録)と KC供給者適合性認証が必要となります。 しかし、出力がDC42V以下のアダプター電源を使用する場合は、KC供給者適合性(電気用品安全認証)は免除対象となります。 交流電源(220V)を使用したり、PoE(DC 48V)電源を使用する監視カメラの場合はKC供給者適合性(電気用品安全認証)を受ける必要があります。 IPを通じてカメラへの接続が可能なIP保安試験が追加されます。こちらの試験は選択ではなく必須試験項目となります。 下記の必要書類及びリードタイムは下記の表をご参考くださいませ。 該当認証 KC 適合性評価(電波認証) KC 供給者適合性(電気安全) 期間 2 ~ 3 週間 3 ~ 4 週間 サンプル サンプル 1EA サンプル 1EA 必要書類 ..

KC適合登録(EMC)

KC適合登録(電磁波、放送通信資材適応評価制度) 電波法第58条の2第3項に根拠し施行 対象機器: 無線機能がある9KHz以上の発展周波数を持つ機器で電磁ホーン、干渉に基づき人命安全と人体等に及ぼす影響が少ない機資材、ほとんどの電気電子製品は発信周波数が9KHzは超えるため、ほとんどの電気電子製品対象 認証進行方法: JNM依頼→申請書及び国/英文マニュアルを提出→書類検討→規格によって試験→認証書発給 *試験fail時、デバッギング関連のチャンバー使用または専門デバッギングサービス提供 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net