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KCS自律安全 4

保護具 KCs history_産業安全保健認証員

年度 主要推進結果 1981年 12月 31日 制定された産業安全保健法に検定制度を導入 1984年 6月 11日 保護具の検討開始 1987年 7月 1日 保護具5種に対する性能検定の追加拡大 1987年 10月 1日 危険機械・器具防護装置の検定の開始 1989年 2月 26日 労働科学研究所から韓国産業安全公団で検定業務を移管 1991年 12月 28日 仮設機材の性能検定を開始 1992年 7月 15日 防爆電気機器高性能検定を開始 2000年 6月 IECEx Scheme 가입[IECEx Secretariat] - ExCB & ExTL 2000年 11月 8日 国際公認試験機関の認定[知識経済部 技術標準員 韓国認証機構] - 力学分野、電気分野 2005年 1月 1日 保護具2個の品目(有機化学物用の保護服及び安全手袋) 2008年 3月 27日 医薬品等 品質検..

保護具KCs安全認証の紹介

防護装置・保護具安全認証(KCsマーク)制度とは 安全認証の対象は危険機械・器具の防護装置と有害危険な作業場で勤労者が着用する防護具です。義務安全認証を受ける必要がある品目と、製造する者が防護装置・防護具安全認証基準に基づき自らの安全性を確認し、これを私たちの公団に自律安全確認申告をする品目として区分されます。これを通して安全認証基準を満足する製品にKCsマークを付着・販売するようにして、根源的な安全性と信頼性が確保された製品が製造、流通及び使用されるように産業災害を予防するように推進する制度です。 安全認証の種類 義務安全認証 義務安全認証対象防護装置・保護具を製造(海外で作られ韓国で輸出する場合等を含む)する者は、雇用労働長官が実施する安全認証を受ける必要がある 違反した場合 : 3年以下の懲役または3千万以下の罰金 自律安全確認申告 自律安全確認対象防護装置・保護具を製造または輸..

KCS自律安全確認申告

自律安全確認申告(KCSマーク) •自律安全確認対象 機械:器具等を製造または輸入するものが該当の製品の安全に関する性能が自律安全基準に合っているということを確認し、雇用労働大臣に申告する制度 • - 安全認証を受けたり自律安全確認確認申告をした機械・器具等にはKCSマークを表示 義務者 •自律安全確認対象機械・器具等を製造及び輸入する予定の者 処理手順 製品試験及び性能の確認 自律安全確認 自律安全確認申告証明書 ​ 内容 審査内容 自律安全確認対象機械・器具が自律安全基準に合うことであることを確認 処理期間 15日 機器認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marketing@jnmglobal.net

KCS安全認証輸入品安全認証の確認

輸入品安全認証確認 •プレス/シャー等の一部安全対象機械機構を未認証輸入時、管轄の税関から輸入申告書補完要求または通関保留等の制裁措置がある可能性があるため、対象製品の輸入者(荷主)は必ず輸入申告前に安全認証を受けた後に安全認証確認書を添付して管轄税関に輸入申告をする必要があります。 輸入者 安全認証機関に要件を申請 ▶ 安全認証機関 安全認証機関 確認申請書の受付・検討[7日以内] ▶ 交付 輸入者 添付 ▶ 管轄税関に輸入申告 税関 輸入審査 ▶ 輸入者へ審査結果をお知らせ 税関長確認対象の主要安全認証対象品の現況 •関税庁長が告示する「関税法第226条に基づく税関長確認物及び確認方法指定告示(別表2)」から指定する品目について適用する •関税法第226条に基づく税関長確認物品及び確認方法..