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KCS安全認証 7

KCS 安全認証_MOU 締結外国安全認証機関の現況

連番 機関名 協力分野 国家 1 Nemko 防爆 ノルウェイ 2 PTB 防爆 ドイツ 3 TIIS 防護装置(防爆含む)、保護具、産業用機械(Sマーク対象品) 日本 4 SITIIAS/NEPSI 防爆 中国 5 NANIO "CCVE" 防爆 ロシア 6 the Sira Certification Service 防爆 イギリス 7 INERIS 防爆 フランス 8 APAVE 安全帯、呼吸用保護具 フランス 9 SGS Baseefa 防爆 イギリス 10 TUV Nord CERT 防爆 ドイツ 11 DEKRA Certification B.V 防爆 オランダ 12 TUV Rheinland KCs, Sマーク対象品 ドイツ 13 Lloyd's Register KCs 対象品(圧力容資材) イギリス 14 S.G.S Korea KCs, Sマーク対象品 韓国(ス..

保護区_安全認証の免除/一部免除(産業安全保健法施行規則第109条)

全て免除 (第109条の第1項) 一部免除 (第109条の 第2項) 研究・開発を目的に製造・輸入したり輸出を目的に製造する場合 「高圧ガス安全管理法」第17条第1項による検査を受ける場合 「エネルギー用合理化法」第39条第1項による検査を受ける場合 「電気施行法」第63条による検査を受けた場合 「港湾法」第26条第1項・第2項及び第4号による試験を受けた場合 「鉱山保安法」第9条による検査のうち、鉱業施設の設置工事または変更工事が完了した際に受ける検査を受けた場合 「建設機械管理法」第13条第1項第1号・第2号・第3号による検査を受けた場合 「船舶安全法」第7条による検査を受けた場合 「原子力安全法」第16条第1項による検査を 受けた場合 「消防施設設置位置及び安全管理に関する法律」第36条第1項による形式承認を受けた場合 「防衛事業法」第28条第1項による品質保証を受けた場合 「危..

KCs保護具_法的根拠_適用基準

安全認証 産業安全保健法 第84条 自律安全確認の申告 産業安全保健法 第89条 番号 タイトル 作成者 登録日 添付 照会 1 保護具自律安全確認告示(雇用労働部告示 第2020-36号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ 2 保護具安全認証告示(雇用労働部告示 第2020-35号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ ​ 機械認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marketing@jnmglobal.net

保護具 KCs history_産業安全保健認証員

年度 主要推進結果 1981年 12月 31日 制定された産業安全保健法に検定制度を導入 1984年 6月 11日 保護具の検討開始 1987年 7月 1日 保護具5種に対する性能検定の追加拡大 1987年 10月 1日 危険機械・器具防護装置の検定の開始 1989年 2月 26日 労働科学研究所から韓国産業安全公団で検定業務を移管 1991年 12月 28日 仮設機材の性能検定を開始 1992年 7月 15日 防爆電気機器高性能検定を開始 2000年 6月 IECEx Scheme 가입[IECEx Secretariat] - ExCB & ExTL 2000年 11月 8日 国際公認試験機関の認定[知識経済部 技術標準員 韓国認証機構] - 力学分野、電気分野 2005年 1月 1日 保護具2個の品目(有機化学物用の保護服及び安全手袋) 2008年 3月 27日 医薬品等 品質検..

KCS安全検査周期

安全検査周期 •安全検査周期 安全検査対象品 安全検査 自律検査プログラム認証 クレーン (移動式除外) 事業場に設置が終わった日から3年以内に初めの安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 建設現場で使用するものは初めに設置した日から6か月ごとに実施 安全検査周期の2分の1 ※ しかし、クレーン中建設現場外で使用するクレーンの場合は6か月周期 リフト (引越荷物運搬用除外) ゴンドラ 移動式クレーン 自動車管理法第8条によって新規登録以降3年以内に 最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 引越荷物運搬用リフト 高所作業台 圧力容器 事業場に設置が終わった日から3年以内に最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 工場安全報告書を提出して確認を受けた圧力容器は4年ごとに実施 プレス せん断機械 ローラー機 射出成形機 遠心分離機 局所排気装置 コンベア 産業用..

安全検査とは?

安全検査 •産業安全保健法第93条によって有害であったり危険な機械・器具・設備を使用する事業主が、有害・危険機械等の安全性能が 安全検査基準に適合しているのかどうかについて、安全検査機関から安全検査を受けることで使用中の災害を予防する制度 義務者 •産業安全保健法の適用を受けるすべての事業または事業賞 •政府、地方自治団体、政府投資機関等 •安全対象品を使用する者 処理手順 安全検査申請 安全検査 安全検査合格証明書の発給 ​ 内容 審査内容 安全検査対象機械・器具が安全検査基準んいあっていることを確認 処理機関 30日 検査周期 機械・器具別の検査周期の相異確認はこちらから 機械認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marke..

KCS安全認証輸入品安全認証の確認

輸入品安全認証確認 •プレス/シャー等の一部安全対象機械機構を未認証輸入時、管轄の税関から輸入申告書補完要求または通関保留等の制裁措置がある可能性があるため、対象製品の輸入者(荷主)は必ず輸入申告前に安全認証を受けた後に安全認証確認書を添付して管轄税関に輸入申告をする必要があります。 輸入者 安全認証機関に要件を申請 ▶ 安全認証機関 安全認証機関 確認申請書の受付・検討[7日以内] ▶ 交付 輸入者 添付 ▶ 管轄税関に輸入申告 税関 輸入審査 ▶ 輸入者へ審査結果をお知らせ 税関長確認対象の主要安全認証対象品の現況 •関税庁長が告示する「関税法第226条に基づく税関長確認物及び確認方法指定告示(別表2)」から指定する品目について適用する •関税法第226条に基づく税関長確認物品及び確認方法..