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RSM: UPDATE TO STATEMENTS OF GOVERNMENT POLICY AND DIRECTIONS

The Minister for the Digital Economy and Communications can issue Statements of Government Policy and Directions to guide the Ministry of Business Innovation and Employment (MBIE) in administering radio spectrum in New Zealand. In this respect the Minister presented in parliament on 14 December 2021 an updated Notice of Statement of Government Policy and Directions to the Chief Executive of MBIE..

ETSI RELEASES REPORT ON COORDINATED VULNERABILITY DISCLOSURE - HELPING ORGANIZATIONS FIX SECURITY VULNERABILITIES

Written by Sophia Antipolis, 17 February 2022 ETSI has released on 27 January a Guide to Coordinated Vulnerability Disclosure. The Technical Report ETSI TR 103 838 will help companies and organizations of all sizes to implement a vulnerability disclosure process and fix vulnerability issues before they’re publicly disclosed. As of early 2022 only about 20% of ICT and IoT companies have a publicl..

Singapore:CPS管理システムのアップデート

Singapore Enterpriseは Registred Suppliers(以降RS)情報管理方法を アップデートしました。 これにより2021年12月1日から RS Codeの代わりにUEN numberが使用されます。 これと関連し、CPSOは 既存のCPSAオンラインシステムをアップデートし、 これを通じてControlled Goods(以降CGs)を登録し、 CGsに対する情報を管理することができます。 新しいオンラインシステムの名前はCPSA+となり、 システムアップデートに伴うRS情報のもとtも大きい変更点は 固有の3桁のRS Codeが無くなったという点です。 これに伴いRSは以前使用していた3桁のRSコードではなく、 UENという新しい固有番号で区分され、 一部手順が下記の通り変更されました。 RSアカウントでログインする際、IDでRSコードの使用中止 ー C..

メキシコ、NOM-208及びIFT Homologation規定のアップデート

IFTELはNOM 208の適合性評価手順に対する規定の変更事項を 2021年12月27日に発表し、 続けて2021年12月29日 IFT Homologation手順に対する新規規定も発表いたしました。 これに伴い変更事項は下記の通りです。 1. Certificate Holder 以前は輸入者別に承認書を各々発行していましたが、 新規規定によって一つの承認書に該当承認書を使用できる 子会社/系列社またはその他輸入者を追加することが可能です。 2. 試験成績書の有効期間 既存に60日以内に適合性評価に使用される試験成績書の有効期間が 90日に延長されます。 3. 単純派生モデルの追加 承認書発行後に単純派生モデルの追加時、 追加試験なしに書類作業のみで追加が可能となります。 新規規定は発表後に180日間の猶予期間を経て 2022年6月末ごろに発行される予定です。 メキシコ認証と関連..

EU_ハイリスク IVD Legacy device監督に対するGuidanceの掲示

ヨーロッパ連合執行委員会(European Commission)の医療機器調整グループ(MDCG)は、認証機関が新しい規定によってハイリスク体外診断医療機器(IVD)及びレガシー機器を処理する方法に対する指針を掲示しました。 IVD guidance MDCGは認証機関がハイリスクClass D診断医療機器IVD製品の配置を確認するために、体外診断医療機器規定(IVDR)要求事項を満たすることのできる方法を説明しております。該当指針では認証機関がClass D製品に対する適合性評価手順を遂行する際に従う必要のある例示が含まれております。 指針から説明しているよう、認証機関はClass DのIVD配置を確認する必要があり、認証のために認証機関が製造業者及びEURL全てを協力する必要があります。 製造業者はClass D IVDテストレポートを認証機関と共有し、テスト用サンプルを提供する..