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Japan 38

Labeling regulations, Japan

​ 化粧品の表示に関する公正競争規約 ​ 目的 第1条 ​ この公正競争規約(以下「規約」という。)は、不当 景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号) 第31条第1項の規定に基づき、化粧品の表示に関する 事項を定めることにより、不当な顧客の誘引を防止 し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択及び事 業者間の公正な競争を確保することを目的とする。 ​ 表示の基本 ​ 第2条 前条の目的を達成するため、事業者は、化粧品の表示 に関し、次に掲げる事項を銘記し、規約の厳正な実施 を期するものとする。 ​ 化粧品は、日常的に身体に直接使用されるとともに、 美と心の充足を求めるという商品特性を有することか ら、 一般消費者の使用目的や求めに応じた商品選択と 知識が得られるよう積極的かつ的確な情報提供を趣旨 とし たものでなければならない。 ​ 化粧品の品質、効能効果、安全性等について..

Japan, Änderung der Zulassungsstandards für einige Arzneimittel-Ausfuhren

Am 8. Dezember 2020 veröffentlichte die japanische MHLW eine Änderung der öffentlichen Konsultation, die die Änderung der Zulassungskriterien für die Vermarktung von drei Medikamenten vorschlägt, also Medikamenten, Mundpflegeprodukten, Haarfärbemitteln und Dauerwellenprodukten, - Orale Pflegeprodukte für die Behandlung werden in Klassen 2 ~> 3 eingestuft und neue Vorschriften für die Art, Spezif..

日本、一部医薬品市販承認基準改定

2020年12月8日、日本MHLWは三つ医薬品、すなわち口腔管理製品、ヘア着色剤及び 永久ウェーブ製品の市販承認基準の修正を提案する公開協議に対する修正案を発表しました。 ―治療用口腔管理製品は2~3等級で再分類され、活性成分の種類、 仕様及び容量に対する新しい規定が提示されます。 ―毛髪着色剤及び永久ウェーブ製品の活性成分の仕様が修正されました。 これに対する意見は2021年1月6日以前に提出することができます。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

PMDA, Genehmigung medizinischer Geräte in Japan

PMDA(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency) Um die medizinischen Geräte in Japan zu vermarkten, muss die Zertifizierung von PMDA unter MHLW durchgeführt werden. Klassifikategorie Klasse I Klasse II (Designated) Klasse II Klasse III Klasse IV * Ausländische Hersteller müssen die Registrierung der ausländischen Hersteller von medizinischen Geräten über PMDA vornehmen. * Da die PMDA-Zertifizie..