<ISO 13485:2016 要求事項とISO 9001:2015 要求事項の関連性>
ISO 13485:2016
|
ISO 9001:2015
|
1. 適用範囲
4.1.1 (タイトルなし)
|
1 適用範囲
4.3 品質マネジメントシステムの適用範囲の決定
|
4 品質マネジメントシステム
|
4 組織状況
4.1 組織と組織状況
4.2 利害関係者のニーズと期待の利害
4.4 品質マネジメントとプロセス
|
4.1 一般要求事項
|
4.4 品質マネジメントとそのプロセス
8.4 外部から提供されるプロセス、製品及びサービスの管理
|
4.2 文書化要求事項
|
7.5 文書化された情報
|
4.2.1 一般事項
|
7.5.1 一般事項
|
4.2.2 品質マニュアル
|
4.3 品質マネジメントシステム適用範囲
4.4 品質マネジメントシステムとプロセス
7.5.1 一般事項
|
4.2.3 医療機器ファイル
|
同等な条項はなし
|
4.2.4 文書管理
|
7.5.2 作成(creating)及び更新
7.5.3 文書化された情報の管理
|
4.2.5 記録管理
|
7.5.2 作成(creating) 及び更新
7.5.3 文書化された情報の管理
|
5 経営の責任
|
5 リーダーシップ
|
5.1 経営の意志
|
5.1 リーダーシップと意志表明
5.1.1 一般事項
|
5.2 顧客中心
|
5.1.2 顧客中心
|
5.3 品質方針
|
5.2 方針
5.2.1 品質方針の樹立
5.2.2 品質方針に対する意思疎通
|
5.4 企画
|
6 企画
|
5.4.1 品質の目標
|
6.2 品質目標と品質目標の達成企画
|
5.4.2 品質マネジメントシステムの企画
|
6 企画
6.1 リスクと企画を取り扱う措置
6.3 変更の企画
|
5.5 責任と権限及意思疎通
|
5 リーダーシップ
|
5.5.1 責任と権限
|
5.3 組織の役割、責任及び権限
|
5.5.2 経営代理人
|
5.3 組織の役割、責任及び権限
|
5.5.3 内部意思疎通
|
7.4 통意思疎通
|
5.6 経営の検討
|
9.3 経営の検討/経営の評価(management review)
|
5.6.1 一般事項
|
9.3.1 一般事項
|
5.6.2 検討の入力
|
9.3.2 経営検討入力事項
|
5.6.3 検討出力
|
9.3.3 経営検討出力事項
|
6 資源の管理
|
7.1 資源
|
6.1 資源の確保
|
7.1.1 一般事項
7.1.2 人員
|
6.2 人的資源
|
7.2 力量/適格性
7.3 認識
|
6.3 基盤施設
|
7.1.3 基盤の構造
|
6.4 作業環境及汚染管理
|
7.1.4 プロセスの運用環境
|
システム認証と関連し、気になる点がございましたら
下記メールへお問い合わせくださいませ。
迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。
'JNM Japan > ISO関連' 카테고리의 다른 글
<ISO 13485:2016 と ISO 9001:2015の関連性_3> (0) | 2023.01.19 |
---|---|
<ISO 13485:2016とISO 9001:2015の関連性_2> (0) | 2023.01.18 |
<ISO 13485:2016 要求事項_8章-2> (0) | 2023.01.18 |
<ISO 13485:2016 要求事項_8章-1> (0) | 2023.01.18 |
<ISO 13485:2016 要求事項_7章-4> (0) | 2023.01.18 |