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アルゼンチン 13

<アルゼンチン:WIFI 6Eを割り当てる>

•2023年5月22日、ENACOMはWi-Fi 6Eで知られているWi-Fi用の6GHz帯域を公式的に割り当てる決議案756/2023を発表しました。 •2020年に発表した基準Public Consultationによると、下位帯域に割り当てられましたが、それ以降多くの研究と要請により上位部分も割り当てられることになりました。 •該当決議案の要約は次の通りです。 →5929 - 7125MHz(以降6E帯域) →6E帯域は室内でのみ運用される場合がございます。 →作動条件 Product Max. Output Power (EIRP) Max. EIRP spectral density Access Points & Slave Devices 30 dBm 5 dBm/MHz Client Devices*1) 24 dBm -1 dBm/MHz *1)Client Devi..

ANMAT_アルゼンチン医療機器認証

ANMAT Administración Nacional de Medicamentos, Alimentos y Tecnología Médica アルゼンチンの医療機器は医薬品、食品及び医療技術局ANMATに規制を受け、下記の通りの医療機器を分類しております。 *医療機器は健康に対す予防、診断、治療、リハビリまたは避妊も目的にした医療用、歯科用または実験用で使用されるように意図された製品であり、薬理学的、免疫学的または代謝的な手段を使用しませんが、このような手段にサポートされている装備、装置、材料、調合あるいはシステムです。 アルゼンチンは医療機器の危険を基盤氏、総4つのClassificationで分類されています。 - Class I : Low risk - Class II : Moderate low risk - Class III : Moderate high ..

アルゼンチン、装備承認規定の変更を発表

ENACOMは2019年11月12日に決議案RESOL-2019-5424-APN-ENACOM # JGMを発表しました。 この決議案は RESOL-2016-8967-E-APN-ENACOM#MCOを代替し、決議案SC N 729/1980を変更しました。 主要変更事項は下記の通りです。 • Registration Documentation 決議案には製造業者、輸入業者/ディーラー及び現地担当者へ必要なアップデートされた文書登録があります。 • Applicants for the registration procedure アルゼンチンから製品を生産する場合、製造業者が自ら登録申請が可能です。そうでない場合、輸入業者または現地代理人が製品登録を申請することができる責任のある期間です。 製品が以前、現地担当者に基づき登録された場合、関連要求事項を守る責任は現地担当者へありま..

ENACOM,現地代理人要求事項の再定義

ENACOM,現地代理人要求事項を再定義したRESOL-2019-5424-APN-ENACOM#JGMを発表 以前は現地代理人が公式的にアルゼンチンにいる製造業者の現地事務所に制限されており、この事務所がcertificate holderの役割をする場合、輸入業者がENACOM認証書を使用するように権限を付与しました。 新しい規定によって、現地代理人はこれ以上外国製造業者を代表するのでななく、ENACOMの範囲に属する製造業者の実際の製品を代表することとして定義されました。 これを通じて現地エージェントのような第3者が公式現地代理人/certificate holderで活動し、輸入業者のような現地会社でENACOM認証書を活用することのできる権限を付与することができます。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnm..

アルゼンチン-案円認証書満了の延長

アルゼンチンは2020年5月、COVID-19により電気安全及びエナジー効率認証書の市場監視締切日を延期するというResolution 119/2020を発表しました。 これは2020年3月20日~2020年5月31日の間に満了する認証書に適用され、該当期間内に満了する認証書の場合、2020年6月15日まで延期となっておりました。 延長を適用されるためには、市場監視を申請する必要があり、書類受付後に延長要求事項を満たすにいは申請者へ通知を行います。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmglobal.net

ENACOM,ラベル規定のアップデート

ENACOMはENACOM承認装置に対する新しいラベリング体系を樹立するResolution 854を発表しました。 アップデートされた決議案の主要変更事項は下記の通りです。 -CNC ID及びロゴはRAMATEL登録番号及びロゴに代替されました。 (RAMATELは形式承認機関CNC,AFTIC及びENACOMの後にある法人として全てのアルゼンチン承認記録を保有しています。) -RAMATELロゴはisologotypeまたはisotypを例に従うことができ、RAMATEL登録番号は、ロゴの下 に配置しなければなりません。 -前にCNCラベリング体系から使用可能であった“略字型式”は、もう不可能でありRAMATEL 製品ラベル含まれている必要があります。 -全ての認証書の保有者は2022年8月12日まで新しいラベル体系を適用する必要があります。 -認証書満了前に更新申請書を提出すれば..

ENACOM, Resolution 863及びENACOM-Q2-60.15 V19.1を発表 

ENACOMはアルゼンチンの医療機器承認に関する新しい技術標準ENACOM-Q2-60.15 V19.1と共にResolution 863(4665-E/2017に代わる)を発表しました。 Resolution 863の主要事項: -無線内視鏡医療用カプセル及び関連受信機の為の430-440MHz帯域を割当 -作動の為にデコーダー装置で電源を供給する必要がある労働移植型医療機器のテスト及び 登録免除 現在割り当てられた周波数及び associated field strengths : ​ - 9-315 kHz: 30 dBμA/m @ 10m in EPZA - 30-37.5 MHz: 150,000 μV/m @ 3 m in EPZA - 401-406 MHz: 18,260 μV/m @ 3 m in EPZA - 430-440 MHz: 1,480 μV/m @ 3 ..

ENACOM,R&TTE承認の延長

ENACOMは形式承認認証書の有効性を継続して延長しています。 初めの決議案No. 326/2020は2020年4月に発表されました。COVID19の状況からアルゼンチンの義務的閉鎖によって特定形式承認認証書の有効期間を最大60日までに延長するための臨時措置を実施しました。 これ以降ENACOMはもう一度承認書の延長を決定し、決議案No. 326/2020の2条を修正し2020年7月1日から60日間、認証書の満了日を延長する決議案461/2020を発表しました。 従って、満了した認証書は2020年8月30日にキャンセルをしている必要があります。しかしCOVID19の長期化により2020年4月2日付でENACOM決議案No.326/2020の第2条をもう一度修正し、2020年月16日から9月17日に満了した形式承認認証書の有効性を延長することになりました。 これに新しい決議案771/20..

ENACOM,ラベル規定をアップデート

ENACOMはENACOM承認措置に対する新しいラベリング体系を樹立するResolution 854を発表しました。 アップデートされた決議案の主要変更事項は下記の通りです。 アルゼンチンENACOMの基準ロゴ: アルゼンチンENACOMの変更されたロゴ:RAMATEL 2022年からはRAMATELロゴを使用する必要があり、2022年前にはCNCあるいはRAMATELの二つの中から選択し進行が可能です。しかし、ラベルはENACOM認証進行時に提出したラベルを使用する必要があることを先にお伝えさせていただきます。 追加、既に承認を受けた製品の場合、CNCマークのラベルを提出した場合、継続的に該当マークを使用しても無関係です。 追加お問い合わせがあればいつでもご連絡くださいませ。 info@jnmglobal.net info@jnmjapan.net maketing@jnmgloba..