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KCs保護具_法的根拠_適用基準

安全認証 産業安全保健法 第84条 自律安全確認の申告 産業安全保健法 第89条 番号 タイトル 作成者 登録日 添付 照会 1 保護具自律安全確認告示(雇用労働部告示 第2020-36号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ 2 保護具安全認証告示(雇用労働部告示 第2020-35号) 産業安全保健認証員 2020-03-10 ​ ​ 機械認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marketing@jnmglobal.net

保護具 KCs history_産業安全保健認証員

年度 主要推進結果 1981年 12月 31日 制定された産業安全保健法に検定制度を導入 1984年 6月 11日 保護具の検討開始 1987年 7月 1日 保護具5種に対する性能検定の追加拡大 1987年 10月 1日 危険機械・器具防護装置の検定の開始 1989年 2月 26日 労働科学研究所から韓国産業安全公団で検定業務を移管 1991年 12月 28日 仮設機材の性能検定を開始 1992年 7月 15日 防爆電気機器高性能検定を開始 2000年 6月 IECEx Scheme 가입[IECEx Secretariat] - ExCB & ExTL 2000年 11月 8日 国際公認試験機関の認定[知識経済部 技術標準員 韓国認証機構] - 力学分野、電気分野 2005年 1月 1日 保護具2個の品目(有機化学物用の保護服及び安全手袋) 2008年 3月 27日 医薬品等 品質検..

保護具KCs安全認証の紹介

防護装置・保護具安全認証(KCsマーク)制度とは 安全認証の対象は危険機械・器具の防護装置と有害危険な作業場で勤労者が着用する防護具です。義務安全認証を受ける必要がある品目と、製造する者が防護装置・防護具安全認証基準に基づき自らの安全性を確認し、これを私たちの公団に自律安全確認申告をする品目として区分されます。これを通して安全認証基準を満足する製品にKCsマークを付着・販売するようにして、根源的な安全性と信頼性が確保された製品が製造、流通及び使用されるように産業災害を予防するように推進する制度です。 安全認証の種類 義務安全認証 義務安全認証対象防護装置・保護具を製造(海外で作られ韓国で輸出する場合等を含む)する者は、雇用労働長官が実施する安全認証を受ける必要がある 違反した場合 : 3年以下の懲役または3千万以下の罰金 自律安全確認申告 自律安全確認対象防護装置・保護具を製造または輸..

KCS安全認証/検査申請関連

申請書式及び具備書類 種類 具備書類 安 全 認証 書面審査 安全認証申請 事業者登録証コピー 輸入を証明することができる書類(輸入する場合のみ該当) 代理人であることを証明する書類(産業安全保健法施行規則第58条の3第1項後段に該当する場合に限定) 機械・器具及び設備の明細書及び使用方法説明書 機械・器具及び設備を構成する部品目録が含まれている組立図 機械・器具及び設備に含まれている防護装置及び 機械・器具及び設備に含まれている部品・材料及び胴体等の強度計算書及びこれと関連した図面(次の項目から定められたもののみ該当) - 機械・器具等を構成する部品・材料及び完成品等の個別部品図、構造・強度計算書等の検討のために必要な詳細図 - 電気部品の場合は電気回路図等の電気関連図面 - 油・空気圧部品の場合は回路図等の関連図面 技術能力及び 生産体系審査 安全認証申請書 品質マネジメントシステ..

インド CDSCO:X-Ray 医療機器登録

CDSCO(Central Drug Standard Control Organization)はインドのNRA(National Regulatory Authority)です。 2021年1月1日から全てのX-ray機械はCDSCO医療機器の義務登録カテゴリーに属し、危険規範分類によってClass Cへ分類されます。 CDSCO 의료기기의 분류 Class Risk Involved Class A Low Risk Class B Low-Medium Risk Class C Medium-High Risk Class D High Risk X-Ray医療機器CDSCO登録手続き 1.医療機器登録をするかしないかの判断 2.医療機器危険規範分類 3.インド公認代理店(IAA)指定 4.技術文書の提出 5.登録及び免許取得 CDSCO登録の所要時間 一般的に申請手続き完了..

KCS安全検査周期

安全検査周期 •安全検査周期 安全検査対象品 安全検査 自律検査プログラム認証 クレーン (移動式除外) 事業場に設置が終わった日から3年以内に初めの安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 建設現場で使用するものは初めに設置した日から6か月ごとに実施 安全検査周期の2分の1 ※ しかし、クレーン中建設現場外で使用するクレーンの場合は6か月周期 リフト (引越荷物運搬用除外) ゴンドラ 移動式クレーン 自動車管理法第8条によって新規登録以降3年以内に 最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 引越荷物運搬用リフト 高所作業台 圧力容器 事業場に設置が終わった日から3年以内に最初の安全検査を行うが それ以降は2年ごとに実施 ※ 工場安全報告書を提出して確認を受けた圧力容器は4年ごとに実施 プレス せん断機械 ローラー機 射出成形機 遠心分離機 局所排気装置 コンベア 産業用..

安全検査とは?

安全検査 •産業安全保健法第93条によって有害であったり危険な機械・器具・設備を使用する事業主が、有害・危険機械等の安全性能が 安全検査基準に適合しているのかどうかについて、安全検査機関から安全検査を受けることで使用中の災害を予防する制度 義務者 •産業安全保健法の適用を受けるすべての事業または事業賞 •政府、地方自治団体、政府投資機関等 •安全対象品を使用する者 処理手順 安全検査申請 安全検査 安全検査合格証明書の発給 ​ 内容 審査内容 安全検査対象機械・器具が安全検査基準んいあっていることを確認 処理機関 30日 検査周期 機械・器具別の検査周期の相異確認はこちらから 機械認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marke..

KCS自律安全確認申告対象及び適用範囲

自律安全確認申告対象及び適用範囲 対象 適用範囲 研削盤または研磨機 (携帯型は除く) 動力に基づき回転する砥石または研磨剤等を使用して金属やそれ以外の加工物の表面を磨いたり切断または光沢を出すために使用するもの 産業用ロボット 直交座標ロボットを含んで3軸以上のマニピュレータ(アクチュエータ、教示ペンダント、制御機及び通信インターフェイスを含む)を具備して専用の制御器を利用してプログラム及び自動制御が可能な固定式のロボット 混合機 回転軸に固定された羽を利用して内容物を混ぜたりするもの、しかし次の各項目のうち一つでも当てはまるものがあれば除外 ガ. 外筒全体を回転させて内部の物質を混ぜる容器回転型混合機 ナ. 噴射装置を利用して物質を混ぜる気流攪拌型混合機 ダ. 混合容器の容量が200L未満やモーターの駆動力が1kw未満である混合機 ラ. 食品用 破砕機または粉砕機 岩石や金属または..

KCS自律安全確認申告

自律安全確認申告(KCSマーク) •自律安全確認対象 機械:器具等を製造または輸入するものが該当の製品の安全に関する性能が自律安全基準に合っているということを確認し、雇用労働大臣に申告する制度 • - 安全認証を受けたり自律安全確認確認申告をした機械・器具等にはKCSマークを表示 義務者 •自律安全確認対象機械・器具等を製造及び輸入する予定の者 処理手順 製品試験及び性能の確認 自律安全確認 自律安全確認申告証明書 ​ 内容 審査内容 自律安全確認対象機械・器具が自律安全基準に合うことであることを確認 処理期間 15日 機器認証と関連し、気になる点がございましたら 下記メールへお問い合わせくださいませ。 迅速かつ丁寧にご案内させていただきます。 info@jnmjapan.net info@jnmglobal.net Marketing@jnmglobal.net

KCS安全認証の表示

表示 表示方法 •表示の大きさは対象機械・器具等の大きさによって調整することができますが、認証マークの縦(高さ)を5mm未満では使用することができない。 •表示の表象を明確にするために、必要な際には表示周囲に表示事項を韓国語・英語等の文字で付け加えることができる。 •表示は対象機械・器具等やこれを入れる容器またた包装紙の適当な場所に貼ったり、印刷または彫る等の方法で表示する必要がある。 •韓国国家統合認証マークの基本模型の色の名称を"KC Dark Blue"と呼び、色別に印刷する場合にはPANTONE 288C色を使用して 100%, M : 80%, Y : 0%, K : 30%で印刷する。 •特殊な効果のために金色と銀色を使用することも可能で、色を使用することができない場合は黒色を使用することができる。 色別に印刷する場合には下記に表示されている色別PANTONEを使用すること..